LP作成したら必ず導入したいツール

今日はLP完成したら集客開始前に必ず入れたいツールを紹介していきます。

具体的には3つです。

【Googleタグマネージャー(GTM)】

 ▼Googleタグマネージャーとは?

  ウェブサイトやモバイルアプリに含まれる「タグ」(トラッキング コードや関連するコードの総称)を素早く簡単に更新できるタグ管理システムです。
  https://support.google.com/tagmanager/answer/6102821?hl=ja

 ▼なぜ必要か?

  簡単に言うとGoogleタグマネージャーのタグを入れていれば、
  サイトのHTMLを一々修正しなくても、WEB上でタグを追加したり変更したりできるシステムです。
  ※リスティング広告でどんなキーワードで売上が経ったか?問い合わせがあったかなどはタグを設定することで計測できるようになります。

 ▼導入方法は?

  https://marketingplatform.google.com/about/tag-manager/
  からアカウントを作成

 アカウント作成後Googleタグマネージャーをインストールをクリック

 こちらのタグをサイト上部のheadタグとbodyタグ直後に導入すれば完了です。
 ※サイトを作ってもらった場合は作ってくれた方にこちらの内容をコピペして送り設置してもらいましょう。

【Google Analytics】

 ▼Google Analyticsとは?

 Google アナリティクスは、ウェブサイトとアプリからデータを収集し、ビジネスに関する分析情報を提供するレポートを作成するプラットフォームです。
 https://support.google.com/analytics/answer/12159447?hl=ja

 簡単に言うと自分のサイトのアクセス数や問い合わせ数などを計測するためのツールです。

 ▼なぜ必要か?

  このツールがないとサイトの何を改善すればよいのかヒントすらありません。
  出来ることは例えばどの
  集客経路(SEO、リスティング、アフィリエイト、SNS)からアクセスや問い合わせが多いのか?
  どのページが多くみられているのか?
  等を分析できます。

 ▼導入方法は?

  さっそく始めるボタンを押します

 アカウントの必要情報を記入していきます。

 アカウント作成後左下にある歯車マークを押し、データストリームを押します。

 測定IDをコピーします

 Googleタグマネージャーの画面でこのように設定します。
 タグ→新規を押し、タグをGoogle アナリティクス:GA4を選択し、測定IDを入れます。
 そしてトリガーをAll Pagesに設定し公開ボタンを押せば完了です。
 ※ドメインをまたぐケースでない限り原則トリガーはAll Pagesで良いと思います。

【サーチコンソール】

 ▼サーチコンソールとは?

  Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービスです。
 https://support.google.com/webmasters/answer/9128668?hl=ja

 ▼なぜ必要か?

 SEO経由でアクセスがあったワードは何か?そのワードからどの程度アクセスがあるか?等はこのサーチコンソールで確認することができます。

 ▼導入方法は?

 Googleタグマネージャーが入ってるならURLプレフィックスを選択しURLを入れれば設定することができます。

いかがだったでしょうか?
計測ツールを使いこなして集客の成果を最大化したいですね。

広告運用者が読んでおきたい書籍一覧

【そもそも良い広告運用者とは?】

 今日は広告運用者が読んでおきたい書籍一覧を紹介したいと思います。

 そもそも良い広告運用者とはどんな人なのでしょうか?
 それは広告運用を通して粗利の最大化ができる人が良い運用者だと思っています。

 そのためには

 ・考える力がある
 ・全体のマーケティング戦略が考えられる
 ・ユーザーが欲しいと思う表現ができる

 の3つだと思っています。
 そこで、考える力、マーケティング、コピーライティングに分けておススメの書籍を紹介したいと思います。

【考える力系】

 ・問題発見プロフェッショナル
  https://amzn.asia/d/3wSxqcN

  「問題」とは何か?
  あるべき姿を定義するフレームワーク4Pなど、アウトプットが抽象的な時に使えるフレームワークがあります。

 ・問題解決プロフェッショナル
  https://amzn.asia/d/5jYURIl

  ロジックツリー、MECE、ゼロベース思考などの一般的な問題解決の方法があります。

 ・地頭力を鍛える
  https://amzn.asia/d/hfN0nQJ

  フェルミ推定や自分の頭で考えることの大切さが書いてある内容です。
  読んで実践できると問題解決が本当に早くなります。

 ・ゼロ秒思考
  https://amzn.asia/d/0TagrSN

  簡単に言うと、自分に問いを立ててその問いの回答をするという内容です。
  これも実践して継続すれば、言語化、頭の回転が速くなったことを実感できると思います。

【マーケティング系】

 ・実戦マーケティング戦略
  https://amzn.asia/d/gypPadb

  マーケティングのフレームワークBasicsという内容の紹介です。
  私は3CにこのBasicsという内容をMIXして広告主様の方針を考えます。

 ・実戦マーケティング思考
  https://amzn.asia/d/cVLWcJS

  ユーザーやお客様の何を理解すればよいのか?
  そんな内容が書いてあります。

 ・影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか
  https://amzn.asia/d/3zbuRwT

  「イエス」を引き出すには返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性
  というものがあると良いという内容です。
  LPにこの辺りの仕掛けがあると良い反応が得られると思います。

 ・影響力の武器 実践編[第二版]「イエス!」を引き出す60の秘訣
  https://amzn.asia/d/3ijrO3n

  影響力の武器を具体的な事例で紹介したものです。
  具体的な事例があるとより理解が進むと思います。

【コピーライティング・デザイン系】

 ・10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方
  https://amzn.asia/d/dSULOPB

  LPを作成するときに良く使えます。
  LP作成のフレームワークが載っており、そのまま使うことをおススメします。

 ・セールスコピー大全
  https://amzn.asia/d/3URoU37

  広告文作成の際に使えます。この辺りのコピーの本は広告文を作るときに辞書的に使うと良いです。

 ・デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design &IDEA)
  https://amzn.asia/d/d1pDdXw

  どうしたら伝わりやすいデザインなのか?
  などが書いてあります。
  目を通しておくとLP改善のTipsになると思います。

いかがだったでしょうか?
広告運用者も日々の学習が大事なので、常日頃からアンテナを立てて日々成長していきたいですね。

CTAボタンが押された位置をGTMとGoogle Analyticsで計測する方法

今日はCTAボタンが押された位置をGoogle Analytics(UA)で取得する方法を紹介したいと思います。

【GTMでやることは?】

 ・スクロールデプスの設定
 ・CTAボタンを押した時にイベント設定

 とこの2つです。

【スクロールデプスの設定】

 ▼変数

 デフォルトの変数でスクロールデプスは存在しないため、下の画像のボタンからクリックします。

 Scroll Depth Thresholdにチェックを入れます

 ▼トリガー

 変数設定を終えた後でトリガー設定です。こちらも新規でトリガーを設定します。

 スクロール距離をクリックします。

 実際にこんな形でスクロール距離の割合の箇所に数値を入れていきます。
 LPを分割した時の割合で数値が当てはめられます。

【CTAボタンを押した時にイベント計測の設定】

 次にCTAボタンを押した時のイベント設定をします。

 ▼タグ設定

 タグ側の設定はこんな感じです。
 カテゴリ、アクション、ラベルのどこに入れても良いですが、Scroll Depth Thresholdの変数を入れます。

 ▼トリガー設定

 トリガーはこんな形で必要なボタンが押されたときに反応する形を設定します。

【実際の見え方】

 実際の数値計測はこんな形になります。

 いかがだったでしょうか?これでLPのどの部分がクロージングコンテンツなのか?などが分かります。
 LPのCVRを上げて費用対効果を上げていきたいですね!

Googleサーチコンソールの登録方法と使い方!    ~初心者のための説明書~

皆さんはGoogleサーチコンソールというツールをご存知でしょうか?

もしWEBサイトでSEOを意識するなら必ず登録しておきましょう。
※サイトでの集客をするなら必ず必要です。

無料ツールなので気軽に登録ができます。

今回は登録方法と活用方法をご紹介します。

【Googleサーチコンソールとは】

Google Search Console(サーチコンソール)

このツールはWEBサイトの検索パフォーマンスを計測するツールです。
※クリック数やクリックされた時の検索キーワードなど。

ユーザーがGoogleの検索エンジンを利用して検索し、サイトに流入するまでのデータを分析することができます。

【サーチコンソールはなぜ必要?】

サーチコンソールの特徴は
クリックされた時の検索キーワード(以下:検索クエリ)を取得できることです。

SEOを意識して作ったページが狙ったキーワードでクリックされているか?

これを知れるだけで今後のSEOに大きく役立ちます。

昔はGoogleアナリティクスだけでクエリを計測できましたが、今ができません。

SEOは作成したページが上位表示すればするほど集客アップに繋がります。

是非取り入れましょう。

【サーチコンソールの登録方法】

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

 ・「今すぐ開始」をクリック

②URLを入力する

 ・「ドメイン」か「URLプレフィックス」どちらかを選んでURLを入力する

  └ ドメイン:1つのドメインを登録して複数のURLをまとめて管理できる。

  └ URLプレフィックス:複数ドメイン(URL)を分けて管理できる。

   サーチコンソールを初めて使う方は「ドメイン」からやるのが良いでしょう。

③所有権を確認する

 サイトの所有権の確認が必要です。

 方法としては主に以下の方法があります。

 ・HTML ファイルのアップロード
 ・HTML タグ
 ・Google アナリティクス トラッキング コード
 ・Google タグ マネージャー
 ・Google サイト、Blogger、またはドメインのアカウント
 ・ドメイン名プロバイダ

  →Googleタグマネージャーがサイトに入っていればこれが比較的楽にできます。
   ※Googleアナリティクスとの接続が必要です。

 ※参照URL:https://support.google.com/webmasters/answer/9008080?hl=ja

【サーチコンソールの活用方法】

機能は複数ありますが、主には以下の3つです。

①キーワード分析

 サイトに流入した時の検索クエリを把握することができます。
 表示回数やクリック数で計測されます。

 クリック数の多い検索クエリを参考にしてページを作成するのが良いでしょう。

②Googleへのインデックス依頼

 ページを作ってもGoogleに認識されないことがあります。
 Googleのシステム(以下:クローラー)がページを読み込むことで初めてWEBページとして認識されます。

 もし認識されていないページがあれば、こちらから読み込み申請をすることができます。

③ページのエラー確認

 Googleのクローラーがページを読み込んでもエラーになることがあります。
 この状態だと検索結果に出てこないため、確認して対策しましょう。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

WEBサイトでの集客を促進させるために役に立つツールです。

検索キーワードを取得できるだけで、
ページ作成はもちろん、他の広告への活用にも役立ちます。

多少登録の手間はありますが、無料で利用できますので是非導入しましょう。

Looker Studio(旧データポータル)で見るべきGoogle広告テンプレート

2023年もよろしくお願いします!
今日はLooker Studio(旧データポータル)で見るべきGoogle広告テンプレートについて書いていきたいと思います。
Looker Studio(旧データポータル)とは、Google広告のデータをほぼリアルタイムでグラフ化したりテーブル化したりできるツールです。

https://support.google.com/looker-studio/answer/6283323?hl=JA

今日はLooker Studio(旧データポータル)で良く使うテンプレートと使い方を解説していきます。

【マンスリーレポート】

 ▼設定ディメンションと指標

  マンスリーレポートはマンスリーでどんな成果だったかを見る指標です。
  まずはCVとCPAから見ると良いと思います。売上に近い数値からドリルダウンしていくのが基本です。
  CVが変化したならCVRかクリック数、CPAが変化したならCVRかCPCを見て何が起きているかを把握します。

【キャンペーンレポートor広告グループレポート】

 ▼設定ディメンションと指標

 キャンペーンレポートor広告グループレポートはマンスリーでCVやCPAが変化した原因はどこにあったのか?を大枠から分析できます。

【キーワードレポート】

 ▼設定ディメンションと指標

 入稿したワードで想定CPAよりも高くなっていないか?CVが出ているか?等を分析します。

【検索語句レポート】

 ▼設定ディメンションと指標

 検索語句レポートは入稿したキーワードではなく、「実際に表示されたキーワード」を分析するために必要なレポートです。
 主に対象外なキーワードで表示がされてないか?CVが取れてるキーワードを広げることはできるか?を見ます。

【地域レポート】

 ▼設定ディメンションと指標

設定している地区でCVが出ない市区町村があるなら外す観点で分析します。

【デイリーダッシュボード】

デイリーで変化があった日等を分析します。

いかがだったでしょうか?
今回はLooker Studio(旧データポータル)のGoogle広告で使うテンプレを紹介致しました。
データ分析をしっかりして、費用対効果を最大化させたいですね!

【対応必須】Google広告とアナリティクスを接続させてできること

リスティング広告を運用する際に最も必要なツール

【GoogleAnalytics】
【Google広告】

この2つのツールを接続することでより便利に使うことができます。
主に以下のようなことが出来るようになります。

・コンバージョン設定が簡単にできる
 └ Googleアナリティクスで作業するだけで簡単に設定できる。

・アナリティクスでもGoogle広告のデータを計測できる
 └ 自然検索などとの比較ができる。

・リマーケティングの幅が広がる
 └ アナリティクスで貯めたユーザーリストをGoogle広告で活用できる。

 ※リマーケティング:
  WEBサイトに訪れたユーザーを追跡して登録した画像を表示させる広告手法のこと。

接続しなくても広告配信は可能ですが、
作業を簡略化できたり、得られる情報が増えるなど
メリットがありますので是非設定しましょう。

【Google広告とアナリティクスの接続方法】

Google広告とGoogleアナリティクスのアカウントを発行したら
2つのツールを接続しましょう。

※注意:2つのツールが同じGoogleアカウントで登録されていることが条件です。

◆接続手順

 ①Googleアナリティクスを開く
 ②左側のメニュー内「設定」をクリック

 ③「Google広告のリンク」をクリック

 ④「新しいリンクグループを追加」をクリック

 ⑤10桁のアカウント番号(ID)とアカウント名を確認

 ⑥接続したいGoogle広告の一致していたらチェック

 ⑦「続行」で完了

【コンバージョン設定方法】

Googleアナリティクスで設定したコンバージョンを
Google広告にも反映することができます。

2つのツールそれぞれで設定するよりも簡単で確実に計測ができるのでおすすめです。

◆設定手順(Googleアナリティクス)

細かい作業が必要ですが、これをやるだけで今後の計測に役立ちます。

  ①Googleアナリティクスを開く
  ②左側のメニュー内「設定」をクリック
  ③「目標」をクリック

  ④「+新しい目標」をクリック

  ⑤設定したいコンバージョン形式を選択する
   ※主に使うのは”到達ページ”か”イベント”

    ・到達ページ:予約完了やお問い合わせ完了数を計測する時に使用。
    ・イベント:電話番号やLINEボタンのクリック数などを計測する時に使用。

   1.)到達ページを選択:「目標の詳細」に予約完了などのページのURLを入力。
               ※https://〇〇○.com/thanks などの/thanksを入力する

   2.)イベントを選択:カテゴリに”電話タッチ”や”LINEタッチ”と入力
             ※Googleタグマネージャーの設定に合わせる。
             ※設定方法は、別のブログで紹介。

  ⑥「続行」→「保存」で完了

◆Google広告でのコンバージョン設定方法

 ここまでくればあとは簡単です。
 Googleアナリティクスで設定したコンバージョン設定を反映しましょう。

 ①Google広告管理画面を開く
 ②右上の「ツールと設定」→「コンバージョン」 をクリック

 ③「+新しいコンバージョンアクション」をクリック

 ④「インポート」をクリック
 ⑤「Google アナリティクス(UA)」にチェックして「続行」

 ⑦表示されたコンバージョン設定にチェック
※表示されるまでタイムラグが発生する可能性があります。最大24時間みましょう。

 ⑧「インポートして続行」をクリックして完了

 ※注意:設定したコンバージョンで計測ができるか必ず確認しましょう。
     Googleアナリティクスの「リアルタイム」で確認が可能です。

【GoogleアナリティクスでGoogle広告のデータを見る】

 ①Googleアナリティクスの管理画面を開く
 ②左側のメニューで「集客」→「チャネル」
 ③「Paid Search」:これがGoogle広告

◆このデータを見てわかること

 ・自然検索と比較して数値はどうなっているか?
  └ 同じような変化をしている:市場が変化している可能性あり
  └ Google広告だけ変化している:Google広告側で問題が発生している。

   →これを見れるだけでもどこに問題があるか見つけやすくなります。 

【まとめ】

元々は別のツールですが、
それぞれで取得したデータをまとめることで広告配信の改善やWEBサイト運営に役立てることができます。

専門家でない限り、接続できることは自体あまり知られてないため、
是非活用してみると良いでしょう。