リスティング広告とSEOの考え方の違い

今日はSEOとリスティング広告の考え方の違いを話していきたいと思います。
私は元々SEOコンサルの会社におり、今はリスティング広告の運用を業務としております。
そのため私が実感したリスティング広告とSEOの考え方の違いを書いていこうと思います。

【リスティング広告とは?】

 ここでのリスティング広告は検索キーワードに合わせて検索結果に表示する広告を指します。
 入札単価を上げる、広告文などの要素を工夫することで検索結果の上部に表示させることができます。

【SEOとは?】

 SEOとは検索連動型広告ではない、検索結果で特定のキーワードで上位表示させることを指します。

【各々の違いとは?】

 ▼成果が出るまでの期間

  リスティング広告は比較的短期です。
  理由は上位表示においては入札単価や、広告文などの要素で上位表示自体は可能だからです。

  SEOは逆に長期戦です。
  理由は2つです。

  ・SEOはキーワードに応じたページ数が必要です。
   SEOは狙ったキーワードに対してある程度ページを用意する必要があります。
   そのため対応したページが必要なのです。

  ・SEOはクローラーが評価する時間がかかります。
   SEOは検索エンジンのクローラーが見つける→検索エンジンにインデックス(データベースに保存)される→ページを評価する→検索順位に反映する
   という上位表示までに複数ステップをたどります。
   だから比較的SEOは時間がかかりやすいのです。

 ▼PLの考え方かBSの考え方か?

  決算書でいうと

  リスティング広告はPL的な考え方です。
  これは出稿する場合毎月コストが発生するという考え方です。

  SEOはBS的な考え方です。
  SEOはページ作成が必然的に必要になるためサイト上に資産として残ります。

【ベストプラクティス】

 私はまずリスティング広告で広く出稿し、購入や予約に繋がるワードをSEOで上位表示をすることを考えます。
 これはリスティング広告で購入や予約に至るということは、同じ検索画面であるSEOでも上位表示すれば、購入や予約に繋がる可能性が高い
 という思考です。

以上です。いかがだったでしょうか?

リスティング広告もSEOも使いこなして費用対効果を最大化したいですね。

業務効率改善!よく使うExcelショートカットと数式まとめ

皆さんは業務でExcelをどのくらい使うでしょうか?

弊社は広告代理店なので、

・報告用レポート
・LP構成の提案資料
・広告文の提案資料

などでExcelをメインに使います。

苦手な方は使うことも面倒だなと思ってしまうのではないでしょうか?

今回は、弊社がよく使うExcelのショートカットと数式をご紹介します。

覚えればすぐに使えるものばかりですので、
初めて知る方は是非覚えておくと良いでしょう。

【よく使うExcelのショートカット】

■初級編

・コピー:Ctrl + C
・ペースト:Ctrl + V
└ 最も多く使うであろうショートカットキーです。

・上書き保存:Ctrl + S
→ 都度上書き保存をすると良いでしょう。
※最新データが破損して作業時間が無駄になるケースがあります。
※目安として3分に1回やると良いでしょう。

■中級編

・列の非表示、再表示:
→その場で必要な情報のみを表示させたい場合に使えます。

└ 非表示:Ctrl + 9
└ 再表示:Ctrl + Shift + 9
※対象の列を選択した状態でこのコマンドを押す。

・列の非表示、再表示:
→その場で必要な情報のみを表示させたい場合に使えます。

└ 非表示:Ctrl + 0
└ 再表示:Ctrl + Shift + 0
※対象の列を選択した状態でこのコマンドを押す。

・フィルターをつける:Ctrl + Shift + L
→必要なデータのみを選択する際に使用することが多いです。

・テーブル作成:Alt + T
→テーブルとは表のデザインをキレイに表示させる機能です。
※対象範囲を選択した状態でこのコマンドを押す。

■上級者編

・セルに格子の罫線を入れる:Alt + H + B + A
→ 表を見やすくする時によく使います。
※キーボードだけで操作すると作業が速くなります。

・ピボットテーブルの作成:Alt + N + V + T + Enter
→乱雑に入っているデータをキレイに整理するための機能です。

■意外と知られていないショートカットキー

・グラフの挿入:Alt + F1
→棒グラフを挿入できます。
※折れ線グラフなどにしたい場合は、挿入後にお好みの表示形式に変更してください。

■Excelはキーボードだけで操作できる

・Excelの画面で「Alt」を押すと、上部のメニューにアルファベットが表示されます。

操作したいメニューに書いてあるアルファベットを押していくとその操作ができるようになります。

よく使う機能があれば、キーボードを押す順番を覚えると良いでしょう。

【よく使うExcelの数式】

・SUM関数:足し算の数式(合計値)
→列や行で足し算をする時に使うことが多い数式です。
※ショートカットキー:Alt + Shift + =
  

・AVERAGE関数:平均値を出す数式
→列や行で数値の平均を出す時に使います。

※過去半年間の売上平均を出す。など。

・VLOOKUP関数:必要なデータの抽出
→指定された値を含むテーブルから情報を引き出すために使用されます。

★リスティング広告会社などでよく使う数式

・LENB関数:半角英数の文字数をカウントする数式
→Google広告などに入稿する広告文を作成する時に使用する

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

使ったことのないショートカットキーや数式はありましたでしょうか??

Excelはキーボードだけでほとんどの操作が可能です。

マウスとキーボードを交互に使ってしまうとその分時間がかかってしまいます。

操作するボタンを探すのも時間のロスです。

まずはよく使う操作にショートカットキーがあるか検索してみましょう。

あなたの業務効率がより高くなりますので、是非活用してみてください。

社内向け広告文・キャッチコピー作成のマニュアル

今日は広告文やキャッチコピーを作るときのお話をします。

弊社では

・顧客がどの段階の顧客なのか?
・各段階において何を訴求するか?

この順で検討しています。

【そのワードで集められる顧客はどの段階の顧客なのか?】

 弊社では下記3分類を分けています。

 ===================================================
 ・潜在顧客
 ・顕在顧客
 ・買う寸前の顧客
 ===================================================

 参考:セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方 単行本(ソフトカバー) – 2021/1/7 大橋 一慶  (著)

https://amzn.asia/d/gcIRbE6

 ▼潜在顧客とは

  └課題は感じているが、どの解決策を使うかイメージついてない
   ワードイメージとしては、悩みのワードです。
   例:ニキビ 治したいなど

 ▼顕在顧客

  └課題を感じており、どの解決策を使うかイメージあり、あとはどこにするか悩んでる。
   ワードイメージとしては、サービス名系ワードのイメージです。
   例:ケミカルピーリングなど

 ▼買う寸前の顧客

  └課題を感じており、どの解決策を使うかイメージあり、どこにするかも決まってるが、買い方で悩んでいる
  ワードイメージは商標名ワードのイメージです。

 このように分類します。
 弊社ではリスティング広告で各キーワードがどこに当てはまるのか?
 をざっくり分類します。
 そのうえで広告文やキャッチコピーを考える形です。

【各段階において何を訴求するか?】

 ▼潜在顧客

  課題は感じているが、どの解決策を使うかイメージついてない
  潜在顧客には、

  ・ベネフィット(サービス提供後の嬉しい未来)
   +
  ・差別化訴求(競合と比較した時の強み)

  を訴求します。
  課題は感じてるがどの解決策を使うか迷ってる段階なので、
  「うちのサービスを使うと解決できますよ」
  ということが必要です。

 ▼顕在顧客

  課題を感じており、どの解決策を使うかイメージあり、あとはどこにするか悩んでる。
  顕在顧客には

  ・差別化訴求(競合と比較した時の強み)

  一択です。
  顕在顧客の場合はベネフィット訴求はあえて書かなくても良いです。
  理由は顕在顧客はそのサービスで解決に繋がることは知っています。
  顕在顧客は自分に合ったサービスを選びたいんです。

  差別化はこちらの記事も参考にしてみてください。

 ▼買う寸前の顧客

  課題を感じており、どの解決策を使うかイメージあり、どこにするかも決まってるが、買い方で悩んでいる

  買う寸前の顧客には、

  ・買い方

  を訴求します。例えばローンが効く、試せる、返金保証などです。
  欲しいと思っているが不安に思っていることがあるので、
  その不安を解消してあげる訴求をするイメージです。

いかがだったでしょうか?
ユーザーがどの段階にいるか定義すると広告文がぐっと書きやすくなると思います。

マルチタスクにならない仕事術

皆さんは1日の仕事をどのようにこなしていますか?

・仕事量がありすぎてなかなか終わらない
・気づいたら1日があっという間に過ぎている
・やりたい仕事がなかなか進まない

こんなお悩みはありませんでしょうか?

そんな悩みを抱えている方はもしかしたら

「マルチタスク」になっているかもしれません。

意外と気づかずにやってしまっている方も多いのではないでしょうか。

今回はトライフィールドで実施している
マルチタスクを防止する仕事術をご紹介します。

【マルチタスクとは】

マルチタスクとは、一般的に複数の作業を同時並行で進める手法を指します。

しかしトライフィールドでは、
「着手しているタスク以外の情報が視界に入っている。」
これもマルチタスクとして捉えています。

周囲には脳内に入れるべき情報だけし、
集中力を高めることを目的としています。

そのため、
「集中が阻害されている」=「マルチタスク」
と定めています。

【マルチタスクを防止する方法】

実際にトライフィールドでやっている手法をいくつか紹介します。

■通知はオフにする

 メールやチャットツールなどの通知はオフにするのがおすすめです。

 なぜなら通知を見た瞬間に、

 「誰からの連絡だろう」と気になり集中が阻害されやすくなります。

 特にスマートフォンの通知がよくあるので特に注意しましょう。

 ・主に通知がオンになりやすいツール

  └ メール
  └ LINEやMessager
  └ スマホアプリの通知

  ※通知をオンにして良いのは、カレンダーの通知くらいにするのがおすすめです。

 ・いつ見るか事前に決めておく

 全く見ないのも問題なので、メールなどを見る時間を予め決めておきましょう。

 見たらその場で返信を一気に済ませればマルチタスクを防ぎやすくなります。

スマートフォンの通知がよくあるので特に注意しましょう。

■関係のない情報は排除する

 作業中に関係ない情報は排除しましょう。

 必要ない情報を視覚から入れることで脳内のメモリを無駄に消費してしまいます。

 ・よくある関係ない情報元

  └ 前の作業で開いていたブラウザのタブ
  └ デスク上の書類
  └ デスクトップ上に放置したファイル
  └ ずっと開きっぱなしにしているメール

【マルチタスクになりやすい状況の回避方法】

いくら気をつけていても

業務中に集中を阻害されてしまうケースが多々あります。

弊社でもよくあるパターンを例に紹介します。

 ■ケース①:電話で依頼が来る
  └ 解決方法例:「その場でやる」 or 「予定を入れる」
         →このどちらかその場で判断する。

  クライアントやパートナー企業から電話で依頼が来ることが多いと思います。

  しかし、集中が薄れてしまうことも確かです。

  そんな場合は、以下のようにその場で判断しましょう。

  ・5分以内に終わるタスク:「その場でやる」
  ・5分以上かかるタスク:「予定を入れる」

  このどちらかをその場で判断することで、
  「依頼されたタスクをどうするか判断する」というタスクが完了します。

  それが終わったらすぐに次のタスクに移行しましょう。

 ■ケース②:別のタスク依頼を見てしまった。
  └ 解決方法例:その場で着手する
         →見たら必ずその場で完了させる。

  いくら気をつけていてもタスク依頼のメールなどを見てしまうことはあります。

  その時は他の作業中であろうともその場で着手しましょう。

  その場では頭に入っていても着手をしないと忘れてしまい
  タスク漏れが発生しやすくなります。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

業務を短時間でこなすためには、

「集中力」が重要です。

同時並行で業務を進めることだけがマルチタスクではないため、
自然にやってしまっている方は注意しましょう。

この手法の中の一つでも実施して効果を実感してもらえたら嬉しいです。

LPや広告文で競合優位性(強み)を光らせる根拠づけ

LP作成や広告文の時に本当にこの競合優位性(強み)で良いのか?と悩むことはあるのではないでしょうか?
そんなときに考え方のヒントになる一覧を今日は書いていきます。

【競合優位性(強み)とは何か?】

 そもそも競合優位性(強み)とは何でしょうか?
 私の定義は、「顧客に刺さり、競合よりも優れている、自社の強み」を指します。

 分解するならば、「顧客に刺さる」を前提に

 ・競合が提供できない、自社だけが提供していること
 ・競合も提供できるが、自社の方が品質が高いこと
 ・競合も提供できるが、自社の方が提供価格が安いこと

 に分解されます。

 しかしとりあえず「私だけが提供してます」、「私の方が品質が高いです」などの訴求を書いてもあまり信憑性がありません。

 そこでどうやって信憑性をつけていくのか?を下記にtipsとして紹介します。

【競合優位性(強み)を光らせる根拠づけ】

 ▼価値提供プロセスのどこにお金or時間を使っている

  お客様への価値提供プロセスでどこにお金(原価)を使っているのか?
  お客様への価値提供プロセスでどこに時間を使っているのか?

  この辺りも強みの根拠になります。

  原価にお金をかけているから得られるベネフィット(サービスを使った後の嬉しい未来)が競合よりも早く効果が出る。

  例えばパーソナルトレーニングなどの分野であればカウンセリングに時間をかけているから、「ダイエットまでの効果が早い→トレーニングだけでなく生活習慣も丸ごと改善するため」というようなイメージです。

 ▼誰が提供するのか?

  トップが提供するのか?それとも新人が提供するのか?

  これは人によって差が出るサービスであれば特に気になるところです。
  トップの人が対応するというのも競合優位性の中で「品質」の根拠づけとなるでしょう。

 ▼どんな実績があるのか?

  品質を支える実績も競合優位性(強み)を光らせる根拠づけになります。
  例えば対応件数や成功件数を書くことなどです。

 ▼誰が来ているのか?

  誰が来ているのか?も大事な点です。
  肌をキレイにするエステなどであれば、「肌がキレイなモデル」が通っているということは大きな根拠づけになります。

 ▼提供金額は?

  提供金額も品質が高いことの根拠になることがあります。

  例えばハイブランドを見てください。
  ルイヴィトンなどのハイブランドは高いから売れてますよね?
  ハイブランドは価格が安くなれば買いたいとはならないと思います。

いかがだったでしょうか?

強みをとりあえず書くだけではダメで強みを光らせる根拠づけも大事です。

訴求内容を良くして広告の費用対効果を良くしていきましょう。

すぐできるCVR改善のポイント

CVRとはConversion Rate(コンバージョンレート)の略です。

まずコンバージョンとはWEB上で目的としてるアクションを起こしてくれたことをコンバージョンと言います。例えば店舗系の案件であれば予約をしてくれた、電話タッチボタンを押した、LINEボタンを押したなどが該当するでしょう。

ではCVR(コンバージョンレート)とはコンバージョン÷アクセス数
すなわちアクセスからコンバージョンしてくれる率のことを指します。

CVRが高ければ高いほど少ないアクセスで1件の反応が取れるため、
広告の費用対効果もCVR次第になってきます。
つまりCVRは広告において最も重要な指標の一つとも言えるでしょう。

今日はすぐにできるCVR改善のポイントを話していきます。
ポイントは

・ファーストビュー
・CTAボタン
・見出し
・EFO

に絞った形で話していきます。

【ファーストビュー】

 ▼ファーストビューとは?

  ファーストビューとはサイトを見た時にブラウザに映った最初の部分をファーストビューと言います。
  ファーストビューはCVR改善において非常に重要なポイントです。
  ※私が見ている案件では約50%はファーストビューでコンバージョンしているユーザーが多いです。

 ▼改善のポイント

  ・キャッチコピーは多くても一つに絞る

   ファーストビューのキャッチコピーは多くても一つです。
   ファーストビューの改善で多いのはコピーが多すぎてユーザーに何も伝わらないことが一番もったいないです。
   だから本当に響く渾身の訴求を一つにすることがポイントです。

  ・顧客に響くコピーなのか?

   そもそも顧客に刺さらないコピーなら意味がありません。
   顧客が求めていない自己満足のコピーなら誰も欲しくならないのです。

  ・競合よりも強いコピーなのか?

   顧客に響くがそもそも競合より強いコピーになっているか?
   競合の方が魅力的なコピーを書いているなら、競合に取られてしまいます。
   顧客に響き、競合に勝てるコピーを書くことがポイントです。

【CTAボタン】

 ▼CTAボタンとは?

  CTA(コールトゥアクション)の略です。
  サイト上でユーザーをコンバージョンに導くボタンをCTAボタンと言います。
  例えばお問い合わせフォームに繋がるボタン、電話がつながるボタン、LINEがつながるボタンをCTAボタンと言います。

 ▼改善のポイント

  ・CTAのハードルを下げる

   └例えばすぐに申し込めるなら○○秒で入力完了と記載したり、
    予約でも無料相談をしているなら無料相談予約と記載したり
    などが当てはまります。

  ・CTAボタンを押したら手に入る具体的なメリットを記載

   └例えば無料相談の結果手に入る具体的なメリットを記載することも一つです。

  ・ファーストビューにCTAボタンを設置

   └ファーストビューにCTAボタンが仮にないなら絶対にCTAボタンは設置すべきです。理由は前述しましたが弊社の案件ではファーストビューで50%程のユーザーがCTAボタンを押しています。

  ・CTAボタンを追跡型にする

   └欲しいと思った瞬間にCTAボタンを押せる状態にしておかないと、ユーザーは一瞬で欲しいという気持ちは冷めてしまいます。

  ・そもそものCTAボタンを何にするか決める

   └これはCVR改善というよりもビジネス設計の話です。
    例えば店舗型案件では、
    電話ボタンをCTAボタンに設定するよりも、
    予約カレンダーのボタンをCTAボタンに設定した方が、
    実際の来店率まで調査すると良い結果になったことがありました。

【見出し】

 ▼見出しだけで意味が通じるようにする

  見出しだけで意味が通じるようにすることも一つのポイントです。
  ネットのユーザーはあまり熟読しないと思っていた方が良いです。
  そのため見出しを追っていけば意味が通じるようにすることがポイントです。

【EFO】

 ▼EFOとは?

  EFOとは入力フォーム最適化(Entry Form Optimization)
  を指します。
  エントリーフォームに来たユーザーはコンビニで言えば商品を決めてレジに並んでる状態です。このユーザーを取りこぼすことが一番もったいないです。

 ▼改善のポイント

  ・ヘッダーとフッターリンク削除

   入力している時に気が散るものはなくしましょう

  ・漢字とフリガナはどちらかのみ

   本当にどちらも必要ですか?どちらかで十分ならどちらかで十分です。

  ・年齢、住所は本当に必要?

   これも本当に必要ですか?ただ何となくデータを取ってるならなくしましょう。

  ・簡単に入力できるものを上部に

  名前など簡単に入力できるものを上部に持ってくることがポイントです。
   人間は一貫性という性質を持っています。

  ・FVで一つ目の入力項目が見える

   一つ目の入力項目が見えると入力しやすいと思います。

いかがだったでしょうか?

CVRを最大化して広告の成果も最大化したいですね。

LP作成したら必ず導入したいツール

今日はLP完成したら集客開始前に必ず入れたいツールを紹介していきます。

具体的には3つです。

【Googleタグマネージャー(GTM)】

 ▼Googleタグマネージャーとは?

  ウェブサイトやモバイルアプリに含まれる「タグ」(トラッキング コードや関連するコードの総称)を素早く簡単に更新できるタグ管理システムです。
  https://support.google.com/tagmanager/answer/6102821?hl=ja

 ▼なぜ必要か?

  簡単に言うとGoogleタグマネージャーのタグを入れていれば、
  サイトのHTMLを一々修正しなくても、WEB上でタグを追加したり変更したりできるシステムです。
  ※リスティング広告でどんなキーワードで売上が経ったか?問い合わせがあったかなどはタグを設定することで計測できるようになります。

 ▼導入方法は?

  https://marketingplatform.google.com/about/tag-manager/
  からアカウントを作成

 アカウント作成後Googleタグマネージャーをインストールをクリック

 こちらのタグをサイト上部のheadタグとbodyタグ直後に導入すれば完了です。
 ※サイトを作ってもらった場合は作ってくれた方にこちらの内容をコピペして送り設置してもらいましょう。

【Google Analytics】

 ▼Google Analyticsとは?

 Google アナリティクスは、ウェブサイトとアプリからデータを収集し、ビジネスに関する分析情報を提供するレポートを作成するプラットフォームです。
 https://support.google.com/analytics/answer/12159447?hl=ja

 簡単に言うと自分のサイトのアクセス数や問い合わせ数などを計測するためのツールです。

 ▼なぜ必要か?

  このツールがないとサイトの何を改善すればよいのかヒントすらありません。
  出来ることは例えばどの
  集客経路(SEO、リスティング、アフィリエイト、SNS)からアクセスや問い合わせが多いのか?
  どのページが多くみられているのか?
  等を分析できます。

 ▼導入方法は?

  さっそく始めるボタンを押します

 アカウントの必要情報を記入していきます。

 アカウント作成後左下にある歯車マークを押し、データストリームを押します。

 測定IDをコピーします

 Googleタグマネージャーの画面でこのように設定します。
 タグ→新規を押し、タグをGoogle アナリティクス:GA4を選択し、測定IDを入れます。
 そしてトリガーをAll Pagesに設定し公開ボタンを押せば完了です。
 ※ドメインをまたぐケースでない限り原則トリガーはAll Pagesで良いと思います。

【サーチコンソール】

 ▼サーチコンソールとは?

  Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービスです。
 https://support.google.com/webmasters/answer/9128668?hl=ja

 ▼なぜ必要か?

 SEO経由でアクセスがあったワードは何か?そのワードからどの程度アクセスがあるか?等はこのサーチコンソールで確認することができます。

 ▼導入方法は?

 Googleタグマネージャーが入ってるならURLプレフィックスを選択しURLを入れれば設定することができます。

いかがだったでしょうか?
計測ツールを使いこなして集客の成果を最大化したいですね。

広告運用者が読んでおきたい書籍一覧

【そもそも良い広告運用者とは?】

 今日は広告運用者が読んでおきたい書籍一覧を紹介したいと思います。

 そもそも良い広告運用者とはどんな人なのでしょうか?
 それは広告運用を通して粗利の最大化ができる人が良い運用者だと思っています。

 そのためには

 ・考える力がある
 ・全体のマーケティング戦略が考えられる
 ・ユーザーが欲しいと思う表現ができる

 の3つだと思っています。
 そこで、考える力、マーケティング、コピーライティングに分けておススメの書籍を紹介したいと思います。

【考える力系】

 ・問題発見プロフェッショナル
  https://amzn.asia/d/3wSxqcN

  「問題」とは何か?
  あるべき姿を定義するフレームワーク4Pなど、アウトプットが抽象的な時に使えるフレームワークがあります。

 ・問題解決プロフェッショナル
  https://amzn.asia/d/5jYURIl

  ロジックツリー、MECE、ゼロベース思考などの一般的な問題解決の方法があります。

 ・地頭力を鍛える
  https://amzn.asia/d/hfN0nQJ

  フェルミ推定や自分の頭で考えることの大切さが書いてある内容です。
  読んで実践できると問題解決が本当に早くなります。

 ・ゼロ秒思考
  https://amzn.asia/d/0TagrSN

  簡単に言うと、自分に問いを立ててその問いの回答をするという内容です。
  これも実践して継続すれば、言語化、頭の回転が速くなったことを実感できると思います。

【マーケティング系】

 ・実戦マーケティング戦略
  https://amzn.asia/d/gypPadb

  マーケティングのフレームワークBasicsという内容の紹介です。
  私は3CにこのBasicsという内容をMIXして広告主様の方針を考えます。

 ・実戦マーケティング思考
  https://amzn.asia/d/cVLWcJS

  ユーザーやお客様の何を理解すればよいのか?
  そんな内容が書いてあります。

 ・影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか
  https://amzn.asia/d/3zbuRwT

  「イエス」を引き出すには返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性
  というものがあると良いという内容です。
  LPにこの辺りの仕掛けがあると良い反応が得られると思います。

 ・影響力の武器 実践編[第二版]「イエス!」を引き出す60の秘訣
  https://amzn.asia/d/3ijrO3n

  影響力の武器を具体的な事例で紹介したものです。
  具体的な事例があるとより理解が進むと思います。

【コピーライティング・デザイン系】

 ・10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方
  https://amzn.asia/d/dSULOPB

  LPを作成するときに良く使えます。
  LP作成のフレームワークが載っており、そのまま使うことをおススメします。

 ・セールスコピー大全
  https://amzn.asia/d/3URoU37

  広告文作成の際に使えます。この辺りのコピーの本は広告文を作るときに辞書的に使うと良いです。

 ・デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design &IDEA)
  https://amzn.asia/d/d1pDdXw

  どうしたら伝わりやすいデザインなのか?
  などが書いてあります。
  目を通しておくとLP改善のTipsになると思います。

いかがだったでしょうか?
広告運用者も日々の学習が大事なので、常日頃からアンテナを立てて日々成長していきたいですね。

CTAボタンが押された位置をGTMとGoogle Analyticsで計測する方法

今日はCTAボタンが押された位置をGoogle Analytics(UA)で取得する方法を紹介したいと思います。

【GTMでやることは?】

 ・スクロールデプスの設定
 ・CTAボタンを押した時にイベント設定

 とこの2つです。

【スクロールデプスの設定】

 ▼変数

 デフォルトの変数でスクロールデプスは存在しないため、下の画像のボタンからクリックします。

 Scroll Depth Thresholdにチェックを入れます

 ▼トリガー

 変数設定を終えた後でトリガー設定です。こちらも新規でトリガーを設定します。

 スクロール距離をクリックします。

 実際にこんな形でスクロール距離の割合の箇所に数値を入れていきます。
 LPを分割した時の割合で数値が当てはめられます。

【CTAボタンを押した時にイベント計測の設定】

 次にCTAボタンを押した時のイベント設定をします。

 ▼タグ設定

 タグ側の設定はこんな感じです。
 カテゴリ、アクション、ラベルのどこに入れても良いですが、Scroll Depth Thresholdの変数を入れます。

 ▼トリガー設定

 トリガーはこんな形で必要なボタンが押されたときに反応する形を設定します。

【実際の見え方】

 実際の数値計測はこんな形になります。

 いかがだったでしょうか?これでLPのどの部分がクロージングコンテンツなのか?などが分かります。
 LPのCVRを上げて費用対効果を上げていきたいですね!

Googleサーチコンソールの登録方法と使い方!    ~初心者のための説明書~

皆さんはGoogleサーチコンソールというツールをご存知でしょうか?

もしWEBサイトでSEOを意識するなら必ず登録しておきましょう。
※サイトでの集客をするなら必ず必要です。

無料ツールなので気軽に登録ができます。

今回は登録方法と活用方法をご紹介します。

【Googleサーチコンソールとは】

Google Search Console(サーチコンソール)

このツールはWEBサイトの検索パフォーマンスを計測するツールです。
※クリック数やクリックされた時の検索キーワードなど。

ユーザーがGoogleの検索エンジンを利用して検索し、サイトに流入するまでのデータを分析することができます。

【サーチコンソールはなぜ必要?】

サーチコンソールの特徴は
クリックされた時の検索キーワード(以下:検索クエリ)を取得できることです。

SEOを意識して作ったページが狙ったキーワードでクリックされているか?

これを知れるだけで今後のSEOに大きく役立ちます。

昔はGoogleアナリティクスだけでクエリを計測できましたが、今ができません。

SEOは作成したページが上位表示すればするほど集客アップに繋がります。

是非取り入れましょう。

【サーチコンソールの登録方法】

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

 ・「今すぐ開始」をクリック

②URLを入力する

 ・「ドメイン」か「URLプレフィックス」どちらかを選んでURLを入力する

  └ ドメイン:1つのドメインを登録して複数のURLをまとめて管理できる。

  └ URLプレフィックス:複数ドメイン(URL)を分けて管理できる。

   サーチコンソールを初めて使う方は「ドメイン」からやるのが良いでしょう。

③所有権を確認する

 サイトの所有権の確認が必要です。

 方法としては主に以下の方法があります。

 ・HTML ファイルのアップロード
 ・HTML タグ
 ・Google アナリティクス トラッキング コード
 ・Google タグ マネージャー
 ・Google サイト、Blogger、またはドメインのアカウント
 ・ドメイン名プロバイダ

  →Googleタグマネージャーがサイトに入っていればこれが比較的楽にできます。
   ※Googleアナリティクスとの接続が必要です。

 ※参照URL:https://support.google.com/webmasters/answer/9008080?hl=ja

【サーチコンソールの活用方法】

機能は複数ありますが、主には以下の3つです。

①キーワード分析

 サイトに流入した時の検索クエリを把握することができます。
 表示回数やクリック数で計測されます。

 クリック数の多い検索クエリを参考にしてページを作成するのが良いでしょう。

②Googleへのインデックス依頼

 ページを作ってもGoogleに認識されないことがあります。
 Googleのシステム(以下:クローラー)がページを読み込むことで初めてWEBページとして認識されます。

 もし認識されていないページがあれば、こちらから読み込み申請をすることができます。

③ページのエラー確認

 Googleのクローラーがページを読み込んでもエラーになることがあります。
 この状態だと検索結果に出てこないため、確認して対策しましょう。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

WEBサイトでの集客を促進させるために役に立つツールです。

検索キーワードを取得できるだけで、
ページ作成はもちろん、他の広告への活用にも役立ちます。

多少登録の手間はありますが、無料で利用できますので是非導入しましょう。